【ジャンプ】日本は5位…高梨沙羅も飛距離伸ばせず表彰台遠く 世界ノルディック女子団体

[ 2025年3月2日 02:45 ]

ノルディックスキー世界選手権 第4日 ( 2025年3月1日    ノルウェー・トロンヘイム )

2回目を飛び終えた高梨沙羅の表情(AP)
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 ジャンプ女子団体(ヒルサイズ=HS102メートル)が行われ、丸山希(26=北野建設)、勢藤優花(28=オカモトグループ)、伊藤有希(30=土屋ホーム)、高梨沙羅(28=クラレ)で臨んだ日本は756.2点で5位に終わった。ノルウェーが904.5点で初優勝し、オーストリアが2位、ドイツが3位、スロベニアが4位だった。

 1回目の1番手・丸山は80メートルにとどまり、12チーム中8位と出遅れた。2番手・勢藤の87.5メートルで5位、3番手・伊藤の91.5メートルで4位へと浮上したが、アンカー高梨は95.5メートルながら飛型点が低く、表彰台圏内まで49.3点差の5位に後退して折り返した。

 8チームが進出した2回目は丸山が84メートル、勢藤が89メートルと1回目よりも飛距離を伸ばしたものの、伊藤は追い風の条件下で83メートルとメダル獲得が厳しい状況に。最後の高梨も83メートルと飛距離を大きく落とし、手で口元を押さえて首をかしげた。

 日本女子は団体が世界選手権で初採用された19年ゼーフェルト(オーストリア)大会で6位。21年オーベルストドルフ(ドイツ)大会は4位で、高梨抜きで臨んだ前回23年プラニツァ(スロベニア)大会は5位だった。

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