ラグビー京産大 新チームは10人のリーダー制 広瀬監督「彼らが先頭に立ってチームをリードしていく」

[ 2025年3月2日 18:58 ]

京産大ラグビー部、リーダーに選ばれたWTB小林修市(左)とNO8シオネ・ポルテレ
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 関西リーグ制覇と大学選手権日本一を目指す京産大が2日、京都市内のグラウンドで本格始動した。約2時間の練習で走り込みなどを行い、汗を流した。

 今年は主将制を採用するかは未定。極めて異例の10人リーダー制を取ると明かした。リーダーにはNO8シオネ・ポルテレ、WTB小林修市、SO吉本大悟らが選ばれた。元日本代表の広瀬佳司監督は「一人に権限を与えずにリーダーを複数置いて、彼らが先頭に立ってチームをリードしていくような感じで強化していきたい」と意図を説明。学年関係なく選出され、選手も決意を新たにした。

 WTB小林修市「初め話を聞いた時は不安もあったけど、自分たちが一致団結してやっていかなあかんなっていう覚悟を持てた」

 NO8シオネ・ポルテレ「このグラウンドだけじゃなくて、外の生活でも自分がやらないと、チームを変えられない」

 SO吉本大悟「仲間を尊重するコンパッションを大事にしたいし、みんなことを尊重して誇りに思って、1年生から3年生まで接したい」

 試合の際はゲームキャプテンを置く。スローガンも決まっておらず、広瀬監督は「選手からこれっていうものが出てくれば」と期待した。

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