【スノボ】W杯総合V3・平野流佳が優勝 最高難度技は封印も安定感光る 全日本選手権HP

[ 2025年3月2日 13:41 ]

スノーボード全日本選手権ハーフパイプ最終日 ( 2025年3月2日    岐阜・高鷲スノーパーク )

<全日本スキー選手権最終日男子ハーフパイプ決勝>ダイナミックな技を決める平野流佳(撮影・小海途 良幹)
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 来年のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて決勝が行われ、男子はW杯種目別総合3連覇の平野流佳(22=INPEX)が89・75点で優勝した。

 これでW杯2連勝を含め国内外の公式戦で3連勝。絶好調を維持し、新設の招待大会スノーリーグ(米アスペン)、世界選手権(スイス)に臨む。

 この日は朝から小雨が降る天候で、パイプのコンディションは“不良”。スピードを出しづらい状況で、期待された最高難度のトリプルコーク1440は封印したものの、1回目から完成度の高い技の構成で首位に立ち、そのまま逃げ切り勝ち。「やれることはできた。それで優勝という結果も付いてきて良かった」と笑みを見せた。

 昨年4月に社会人となり、大手石油関連企業のINPEXと所属契約を結ぶ。この日は本社のある東京から約30人の社員が応援に駆け付け、縦、横ともに約1メートルもある平野流の顔パネルを掲げての応援を受けた。「恥ずかしいですね。でも面白くていいですね。どんどんやってもらいたい」と感謝。2大会連続となる26年ミラノ・コルティナ五輪代表入りは確実視されており、晴れの舞台でも特大顔パネルがゲレンデを彩ることを期待した。

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