【スノボ】三木つばきが初のW杯種目別総合優勝 女子日本勢のアルペン種目でも初の偉業

[ 2025年3月2日 22:41 ]

スノーボードW杯パラレル大回転最終戦 ( 2025年3月2日    ポーランド・クリニツァ )

充実のW杯シーズンを終え、羽田空港に帰国した三木つばき
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 予選を1位通過で上位16人による決勝トーナメント進出を決めていた22年北京冬季五輪代表の三木つばき(21=浜松いわた信用金庫)は、パラレル回転と合わせて今季通算4勝目を挙げ、女子日本勢初となるアルペン種目のW杯種目別総合優勝を果たした。

 23年世界選手権覇者の三木は、今季計16戦で優勝4回、2位5回、3位4回で、表彰台率は驚異の81.25%を記録。シーズン開幕前には「全体の70%でベスト4に進出したい」と数値目標を掲げていたが、パラレル回転の最終戦を残し、それを大きく上回る結果を残した。

 今季最大の目標は、2連覇の懸かる今月の世界選手権(スイス)連覇。2年前は北京冬季五輪の翌年とあって一部有力選手が不在だったが、今季は五輪2連覇中のエステル・レデツカ(チェコ)も出場が見込まれる。V2を果たし、来年に迫ったミラノ・コルティナ五輪での金メダル獲得へ視界を開く。

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