Bリーグ宇都宮が試合前に黙祷 ブラスウェルHCを追悼 喪章着けプレー、ベンチには遺影も

[ 2025年3月1日 14:37 ]

バスケットボールりそなBリーグ1部第22節   宇都宮―北海道 ( 2025年3月1日    ブレアリ )

ケビン・ブラスウェル・ヘッドコーチ 宇都宮ブレックスの公式X(@utsunomiyabrex)から

 東地区首位の宇都宮はホームで北海道と対戦。試合前には24日に46歳で死去したことが明らかとなったケビン・ブラスウェル・ヘッドコーチ(HC)をしのび、黙祷がささげられた。選手たちは喪章を着けてプレーに臨んだ。Bリーグは1、2日に行われるB1、2リーグの全試合において黙祷を実施すると発表していた。

 宇都宮のベンチにはブラスウェルHCの遺影が飾られた。試合前には宇都宮の藤本光正社長が「ケビンが1月に運び込まれたときは危機的状況でしたが、手術を乗り越えて戦いました。クラブを代表してお気持ち、サポートいただいた多くの皆様に感謝申し上げたいです」などとあいさつした。

 続けて黙祷が行われ、宇都宮、北海道の両チームの選手、スタッフ、そしてブースターが約30秒間、故人に祈りをささげた。黙祷が終わると会場には“ケビンコール”と手拍子が響き渡った。

 宇都宮は24日にブラスウェルHCが宇都宮市内の病院で死去したと発表した。46歳だった。同HCを巡っては、今年1月17日に緊急搬送され、検査の結果、心臓に疾患があることが判明。緊急手術を受けて成功したものの、合併症が起きており、引き続き入院することが明かされていた。

 また、一部のクラブはユニホームに喪章をつけて試合に臨むことを明かした。

 

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