【サーフィン】松田詩野「新しいことにチャレンジする1年に」ロス五輪見据え「世界選手権で結果を」

[ 2025年3月1日 01:10 ]

テラスモール湘南で行われたイベントに出演した松田詩野(撮影・前川 晋作)
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 サーフィン女子で昨年のパリ五輪代表の松田詩野(22=TOKIOインカラミ)が28日、神奈川県藤沢市のテラスモール湘南で行われたイベントに参加した。

 神奈川県茅ケ崎市出身の松田にとって藤沢市は地元。オーストラリア合宿を終えて26日に帰国し「湘南の海を見に行くとリラックスして“帰ってきたな”と感じる」と話した。この日はトークショーと、NIKEの新作シューズ「VOMERO18」を履いての試走会に参加。「ファンの方と話しながら楽しく走れました」と笑顔を見せた。

 ランニングは練習の一環としても取り入れているという。「試合前は持久力を高めるための体力作り。残り1本で体力があると余裕が生まれて勝敗にもつながる。あとはマインドセット。自然の中で好きな音楽を聴いたり景色を楽しんだりしながら走るとリフレッシュできる」と目的を説明した。

 9月にエルサルバドルで開催されるワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の代表枠を懸け、3月7~9日に千葉県鴨川市で行われる選考合宿に参加する予定。「最終的には(2028年の)ロス五輪を目標にしている」とした上で「オフシーズンで調整したことを発揮したい。あと3年、世界選手権で結果を残していきたい」と意気込みを語った。

 次の五輪の代表選考が本格的に始まるのは来年から。そのため「今年はいろいろな経験や挑戦ができる年。新しいことにどんどんチャレンジする1年にしたい」と位置づけた。そして「目標の場所に立っていたい。五輪でメダルを獲ってCT(チャンピオンシップツアー)で戦いたい」と3年後を見据えた。

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