東京開催の世界陸上 マラソン代表選考大詰め 3・2東京でどうなる!?

[ 2025年2月28日 11:10 ]

昨年のベルリンで2時間5分12秒をマークした池田(AP)
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 日本陸連は28日までに、25日の大阪マラソンの結果を受けてジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズIVのポイントランキングを発表し、男子では昨夏のパリ五輪代表・小山直城(ホンダ)がトップに立ったと発表した。

 9月に東京で開催される世界選手権の代表選考は最終盤を迎えている。男子は3月2日の東京マラソンが国内選考会のラスト。JMCシリーズIVのチャンピオンは代表に決定する。東京を終えて小山がトップを維持すれば代表となるところだが、小山は参加標準記録(2時間6分30秒)を突破しておらず、有効期間内(5月4日まで)に突破するか、世界ランクで資格を得る必要がある。

 東京マラソンには昨年のベルリンで2時間5分12秒をマークした池田耀平(Kao)、赤﨑暁(九電工)、其田健也(JR東日本)、山下一貴(三菱重工)らが出場を予定しており、日本陸連はこれらの選手は結果次第でランキング上位に絡んでくる可能性があるとしている。

 東京マラソンで日本新記録を樹立した男子選手が現れれば代表に決定。日本記録が出なかった場合は国内選考会で参加標準記録を突破した選手(2時間5分16秒の吉田祐也ら現時点で9人)の中から総合的な判断で選考される。

 女子はJMCシリーズIVでパリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)が暫定トップだが、東京マラソンで安藤友香(しまむら)が2時間26分5秒以内で日本人トップになれば、ポイントで鈴木を上回り世界選手権に大きく前進(標準記録突破済み)する。

 ただ、女子は3月9日の名古屋ウィメンズが最終選考会となっている。

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