【カーリング】サングラスでプレー フィロシーク青森・木原遥が引退 指定難病「ベーチェット病」公表

[ 2025年2月28日 10:12 ]

引退したフィロシーク青森・木原
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 今月2~9日に行われたカーリング日本選手権の女子で2次リーグに進出したフィロシーク青森は28日までにチームのSNSを更新し、サードスキップの木原遥が現役を引退すると発表した。

 日本選手権ではサングラスをかけてプレーしていた木原。26日に更新されたSNSで「昨年11月にベーチェット病という病気が見つかりました」と国の指定難病を患っていることを公表。「カーリングとあまり相性が良くなく、冷え・疲労・ストレスで悪化するようです。日常でも100%元気でいられる日が少なくなり、競技生活を続けることが難しくなりました。まだみんなと頑張っていたかったので悲しいですが、毎年ツアーや遠征の中盤から後半にかけて体調を崩す理由が分かり少しスッキリしました」とつづった。

 その上で「約20年間のカーリング生活、なかなか順調に進むことはできませんでしたが、こういった経験ができたのも日頃から沢山のご支援、ご声援があったから続けることができました。目標のミラノオリンピックへ行くことはできませんでしたが、選手としても人としても成長することができ幸せな競技生活でした」とした。

 フィロシーク青森は1次リーグで前回大会優勝のSC軽井沢クを破るなどし、2次リーグに進出。2次リーグではロコ・ソラーレとも対戦して4―12で敗れた。

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