【7人制ラグビー】サクラセブンズは4位 史上初のメダル逃すも過去最高順位更新

[ 2025年2月24日 10:26 ]

7人制ラグビーHSBC SVNS 2025第4戦バンクーバー大会最終日 ( 2025年2月23日    カナダ・バンクーバー )

<日本×オーストラリア>相手をハンドオフして突進するサクラセブンズの辻崎(AP)
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 7人制ラグビー世界最高峰の国際シリーズ大会は第4戦バンクーバー大会最終日を迎え、女子日本代表は3位決定戦で昨季同シリーズ総合優勝のオーストラリアに12―26で敗れ、4位で大会を終えた。メダル獲得はならなかったが、過去2度の5位を更新する史上最高順位となった。

 サクラセブンズは準決勝では1次リーグで勝っていたフィジーに7―28で敗戦。初のメダルを懸けて挑んだ3位決定戦は前半3分に内海春菜子(横浜TKM)がトライを先取も、シンビンが出た影響もあり、2連続トライで逆転を許した。

 それでも後半には辻崎由希乃(ながとブルーエンジェルス)のトライで再び2点差に。その後2トライを許して突き放されたが、16年リオデジャネイロ五輪金メダル、W杯セブンズ2度制覇、シリーズ総合優勝4回など実績で大きく上回る相手に最後まで食らい付いた。

 サクラセブンズは昨夏のパリ五輪では3勝をマークするなど、3度目の五輪で過去最高の9位に入った。その後、16年リオデジャネイロ五輪代表だった兼松由香ヘッドコーチが就任。メンバーも若返りを図る中でシリーズ第1戦で7位、第2戦で6位、第3戦で5位と徐々に順位を上げ、再び過去最高順位を更新。今季の総合順位でも6位から5位へランクアップし、上位8チームによるグランドファイナル(米ロサンゼルス)進出にも大きく前進した。

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