【卓球】17歳・松島輝空が決勝進出!「まさか勝つとは…」世界3位の張本智和を撃破 初の日本一王手

[ 2025年1月26日 11:58 ]

卓球・全日本選手権最終日 ( 2025年1月26日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権準決勝>張本を撃破して決勝に進出した松島(撮影・沢田 明徳)
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 男子シングルス準決勝が行われ、17歳の世界ランク31位・松島輝空(そら、木下グループ)が世界3位の張本智和(21=智和企画)を4―1で下し、自身初の決勝進出を決めた。

 第1ゲームを13―11で奪うと第2ゲームは落としたものの、17歳の勢いは止まらない。第3、4ゲームを取って張本を崖っぷちに追い込むと、そのまま第5ゲームも奪取して勝負を決めた。

 「まさか勝つとは思っていなかった。今はもう、言葉が出ないくらいうれしい。正直、今の張本選手には勝てないと思っていた。全てを出し切って勝てて良かった」

 パリ五輪シングルス代表の選考を兼ねた前回大会は6回戦で篠塚大登(愛知工大)に敗戦。結果的に篠塚が団体の代表に選ばれ、松島は五輪への切符をあと一歩で逃した。

 昨夏のパリ五輪には補欠として帯同。貴重な経験を積んだ一方、大舞台に立てない悔しさも募った。帰国してすぐにTリーグの試合に出場するなど、ロス五輪へと早々に再スタートを切った。

 全日本では張本智と初対戦。日本のエースとの一戦へ「今、本当に勢いがあって、普通にやったら勝てない。思い切って戦って。1球目から全力でいきたい」と意気込んでいた。

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