男子20キロ競歩・世界記録保持者の鈴木雄介が現役引退「経験を還元したい」新潟食料農大でコーチに

[ 2024年7月24日 04:00 ]

 鈴木雄介
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 富士通陸上部は23日、男子20キロ競歩で世界記録を持つ鈴木雄介(36)が今月限りで現役を引退すると発表した。鈴木は「お世話になった陸上界や競歩界へ自分の経験を還元したい。次の道に進む」などとコメント。今後は新潟食料農大でコーチを務めるとしている。

 15年に1時間16分36秒の世界記録を樹立し、50キロで臨んだ19年世界選手権では金メダルを獲得。その後はオーバートレーニング症候群などに苦しみ、出場権を得ていた21年の東京五輪は辞退した。

 また、男子400メートルで16年リオデジャネイロ五輪と、東京五輪代表のウォルシュ・ジュリアン(27)も陸上を引退し、今後は競輪選手転向に挑戦する。

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