【スケボー世界選手権】17歳の織田夢海が初の世界一 パリ五輪金メダル候補に名乗り

[ 2023年12月17日 15:22 ]

スケートボード・ストリート世界選手権最終日 ( 2023年12月17日    東京・有明コロシアム )

<ストリート世界選手権 女子 準決勝>全体2位で決勝進出を決めた織田夢海(撮影・平嶋 理子)
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 24年パリ五輪予選第5戦を兼ねて行われ、女子決勝は11月のマイナビ日本選手権を制した織田夢海(サンリオ)が計265・75点をマークし、初優勝を飾った。東京五輪金メダルの西矢椛(サンリオ)は計245・76点で3位。14歳の赤間凜音は6位、東京五輪銅メダルの中山楓奈(ムラサキスポーツ)は7位だった。

 優勝した織田は45秒間に自由に滑るランの2本目に84・22点をマークし暫定首位に浮上。一発技を競うベストトリックでは1本目に86・73点を出すと、2本連続失敗で迎えた4本目に、代名詞の大技「キックフリップフィーブルグラインド」を決めて94・80点を叩き出し、トップに浮上。そのまま逃げ切った。

 パリ五輪予選ランキングで3位に付ける織田は名古屋市出身の17歳。一昨年の東京五輪は出場を逃したが、初の世界一でパリでの金メダル候補にも名乗りを上げた。

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