琴ノ若、堺巡業で押し相撲と連続5番 初場所での大関獲りへ順調な仕上がり「今は内容(重視)」

[ 2023年12月17日 15:18 ]

堺巡業での稽古で、右足一本で残す琴ノ若(土俵上、右から2人目)
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 大相撲の冬巡業が17日、堺市であり関脇・琴ノ若(26)は平幕・明生(28)や豪ノ山(25)らの押し相撲と連続5番の申し合いを行った。来年初場所(1月14日初日・両国国技館)での大関獲りへ順調な仕上がりを印象付けた。

 今年は6場所全て三役で勝ち越した。初場所で新三役に昇進し、8勝、9勝、8勝、11勝。新関脇の秋場所では9勝、さらに11勝。三役で3場所33勝の昇進目安に従えば、13勝で昇進する。

 「やることは難しい。でも気持ちは挑戦していかないと。なるようにしかならない」

 15日の東広島市、16日の福山市での巡業は稽古を休んだが、体調と相談しながらほぼ毎日のように土俵へ上がっているという。

 「今は内容(重視)。いろんなタイプとできるので。番数は部屋で」。稽古環境に従い、巡業と部屋で内容を切り替えている。その部屋での稽古は大みそかまであり新年は3日始動。日程は例年通りだが、祖父・琴桜のしこ名を引き継ぐ大関昇進へ入念に仕上げていく。

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