スケボー 14歳赤間凛音 パリ五輪へ前進「うれしいよりビックリ」

[ 2023年6月28日 04:37 ]

パリ五輪予選第3戦で優勝し、デッキと優勝盾を手にする赤間凛音
Photo By スポニチ

 スケートボード・ストリートのパリ五輪予選第3戦ローマ大会で優勝した赤間凛音(りず、14)が27日、成田空港に帰国し「うれしいよりビックリした。今までギリギリ表彰台に上れるかどうかだったので、いきなり優勝できるとは思わなかった」と喜びを表現した。

 決勝は最後の試技で、現地会場では練習していなかった大技を繰り出して成功し、逆転。「決勝では緊張せずに楽しめた」と語る一方、安定して上位に入るために「もっと技を増やしていきたい」と話した。

 今回の優勝で五輪ポイント争いでは上位に浮上し、初の大舞台が見えてきた。ただ予選は来年6月まで続く長丁場。「気は抜けない。パリには絶対に行きたい」と言葉に力を込めた。

 ≪男子2位・白井は「刀ポーズ」で大ウケ≫男子で日本勢唯一の入賞となる2位に入った東京五輪代表の白井空良(ムラサキスポーツ)は「一番苦手なパーク(コース)で準決勝に行ければいいなと思っていたが、調子が良かった。(2位は)悔しい」と振り返った。決勝では大技に成功後、プロ野球DeNAのバウアーを模した「刀ポーズ」を披露し、海外の選手からも大ウケ。「東京で悔しい思いをしたので、パリでリベンジしたい」という21歳は、ポーズも「(今後も)はまればやろうと思う」と笑顔で話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2023年6月28日のニュース