競歩・丸尾知司、6年ぶり世界陸上はメダルが照準「応援してくれる方がいる限り…

[ 2023年6月23日 19:54 ]

オンラインで会見をする丸尾(左)と山西
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 8月19日開幕の陸上世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)に出場する男子35キロ競歩代表の丸尾知司(31)が23日、所属する愛知製鋼のオンライン会見に出席した。

 丸尾にとっては、17年ロンドン大会以来となる6年ぶりの世界選手権。昨年のオレゴン大会出場を逃し、大きな失意を味わって一度は引退も頭をよぎったが、職場の同僚らに支えられ、再び前を向いて歩いてきた。

 「辞めても良いタイミングかと一瞬思った。でも、まだメダルも獲っていない。応援してくれる方がいる限りは歩き続けたい」
 最近では地元でも声を掛けられ、激励されることもあるという31歳。17年ロンドン大会は50キロ競歩で4位となり、今大会は「メダルがターゲット」と照準を定めている。今後は長野や北海道での合宿をへて本番に臨む。

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