綱取り目指す貴景勝が2敗死守 十両では史上初“元大関対決”で朝乃山が栃ノ心下す

[ 2023年3月16日 18:05 ]

大相撲春場所5日目 ( 2023年3月16日    エディオンアリーナ大阪 )

押し出しで竜電に勝利した貴景勝(右)=撮影・後藤 大輝
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 大相撲春場所は16日、エディオンアリーナ大阪で5日目の取り組みが行われた。綱取りに挑む大関・貴景勝(26=常盤山部屋)は結びの一番で前頭二枚目の竜電(32=高田川部屋)を押し出しで破り、2敗を守った。

 元大関で東十両筆頭の朝乃山(29=高砂部屋)が西十両2枚目の栃ノ心(35=春日野部屋)と対戦し、寄り切って4勝目。十両の土俵で元大関同士が対戦するのは史上初。朝乃山は19年夏場所、栃ノ心は18年初場所の幕内優勝力士でもあった。

 小結・大栄翔は正代を押し出しで破り、5連勝。小結・琴ノ若は小結・翔猿を押し出しで下し、1敗をキープした。小結・若元春は平幕・玉鷲を叩き込みで破り、3勝2敗。

 、関脇・若隆景は平幕・御嶽海に敗れ、5連敗。関脇・豊昇龍は平幕・錦木に小手投げで敗れて2勝3敗。関脇・霧馬山は平幕・阿武咲に突き落としで敗れ、2敗目を喫した。

 全勝力士は錦富士、高安、翠富士、小結・大栄翔の4力士となった。

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