ラグビー日本代表 メイン平、父の母国ニュージーランド戦を心待ち「凄くワクワクしている」 

[ 2022年9月7日 21:50 ]

オンライン取材に応じたラグビー日本代表候補のメイン平

 大分県別府市内で合宿を行っているラグビー日本代表候補は7日、オンラインで取材に応じ、22歳のFBメイン平(BR東京)は父の母国・ニュージーランドとのテストマッチ(10月29日、国立競技場)を心待ちにした。

 5日からスタートした今秋の合宿は約50人の代表候補を3グループに分けてトレーニングしている。グループ1と2はメインら若手組とリーチ・マイケル(BL東京)ら主力組のミックスで主に実戦形式の練習をこなし、グループ3はプロップ稲垣啓太(埼玉)ら一部主力選手がボールを一切使用せず、柔術や有酸素運動など屋内で特別メニューに取り組んでいる。

 メインは午前と午後の2部制で課されるメニューに本音がこぼれた。「めちゃくちゃきつい。今までに経験したことがない疲労がある。“これが代表か”と感じている」。現在の候補約50人は、10月のオーストラリアA代表との強化試合(非テストマッチ)までに約40人まで絞られる。アピール合戦が続くが「自分がどの立ち位置にいるか、序列は考えてない。与えられた役割、目先のことで精いっぱい」と目の前の鍛錬に集中している。

 10月には父の母国であるニュージーランドとのテストマッチも控えている。同国は先月の南半球4カ国対抗でアルゼンチンに敗れており「負けてるところはあまり見たくないっていうのが正直な感想。ニュージーランドらしくない」とメイン。野口竜司(埼玉)、山中亮平(神戸)とのポジション争いを制すれば、対戦が実現するため「凄くワクワクしている。戦う時は勝ちたい」と目を輝かせた。

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