上野由岐子「福島は特別な場所」 五輪金パワーもらった米の魅力伝える

[ 2021年10月28日 15:59 ]

上野由岐子
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 東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した日本代表のエース、上野由岐子投手(39=ビックカメラ高崎)らが28日、福島県内で行われた新ブランド米「福、笑い」発表イベントにゲスト出演。福島県営あづま球場で行われた東京五輪の開幕戦に先発投手として出場した上野は「五輪期間中に福島の地で誕生日を迎えられた。(福島は)特別な場所だと思う」とあらためて振り返った。

 この日は日本一を目指し、14年をかけて開発された新ブランド米を上野自ら試食。「一口食べた瞬間に、餅を連想させるにおいや味。これだけおいしいので沢山の方に知ってもらいたい。食べると笑顔になる」と感想を語った。東京五輪でも福島の米を食べて英気を養っていた。「お米はパワーの源。(米が)今回の金メダルの原動力だった」と笑顔で語った。

 同席した宇津木麗華監督(58)も福島でのエピソードを披露。「東京五輪では寝られない日々だったが、一番頼ったのは福島の食。全てがおいしく、良いスタートできたのは福島のおかげ」と感謝していた。また、選手たちから食べ過ぎを心配されていたといい「普段はご飯は少しだけにしようと思っていたが、福島では毎日食べておかわりしていた。選手たちがユニフォームは着られるかと心配してくれました」と笑いを誘っていた。

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