川内優輝、ボストン・マラソン欠場…9月下旬に左膝痛め無念

[ 2021年10月8日 11:42 ]

川内優輝
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 プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が11日のボストン・マラソンを欠場することが8日、分かった。主催者が明かした。

 川内にとってボストンは埼玉県職員時代の18年に優勝し、プロ転向のきっかけになった思い出深いレース。昨年の新型コロナウイルスの感染拡大以降、海外に遠征できない状態となり、今年のボストンが約1年9カ月ぶりの海外マラソンとなる予定だった。
 今年2月のびわ湖毎日ではアシックスの厚底シューズを履きこなし、2時間7分27秒の自己ベストをマーク。合宿やトラックで調整し、ボストンへ「チャンピオンとして呼ばれるので、しっかりと良い結果を残したい」と意気込んでいたが、9月下旬に左膝を痛め、苦渋の決断を下した。

 今後は12月5日の福岡国際マラソンに目標を切り替え、徐々に練習の強度を上げていく。

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