池江璃花子、29日に復帰戦 白血病公表後初レース 50メートル自由形にエントリー

[ 2020年8月11日 12:03 ]

池江璃花子
Photo By 代表撮影

 白血病からの復活を期す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が、東京都特別水泳大会(29~30日、東京辰巳国際水泳場)の29日に実施される50メートル自由形にエントリーしたことが11日、分かった。昨年1月の三菱養和スプリント以来約1年7カ月ぶりの復帰戦で、昨年2月に白血病を公表後は初のレースとなる。

 池江は日本学生選手権(インカレ、10月2~4日)の出場を目標に掲げている。インカレは昨年より規模を縮小して行われ、個人種目はエントリー選手のうち昨年4月以降に記録した長水路(50メートルプール)のタイムで上位32人(種目によっては40人)にのみ出場権が与えられる。昨年4月以降の記録を保持しない池江が個人種目で出場するためには事前大会でタイムを残す必要があり、東京都特別水泳大会の出場を決断した。

 所属する日大水泳部はコロナ感染者が出たため活動休止中。この日は日大・中大対抗戦(27日、東京辰巳国際水泳場)が中止されることが発表された。関係者によると、池江はチームの状態を気にかけており、7月30日を最後にプールでの練習を行っていない。

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