黄金世代・田中瑞希が初V王手!我慢のゴルフで単独首位キープ 最終日へ「楽しみしかない」

[ 2020年6月27日 16:17 ]

女子ゴルフツアー アース・モンダミン・カップ第3日 ( 2020年6月27日    千葉県・カメリアヒルズCC=6622ヤード、パー72 )

<アース・モンダミン・カップ第3日>3番、ティーショットを放つ田中瑞希(Getty Images/JLPGA提供)
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 国内女子ツアー今季開幕戦の第3ラウンドが行われ、首位から出た“黄金世代”の田中瑞希(21=フリー)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算11アンダーで単独首位をキープした。2位とは3打差。「今日は耐えてたゴルフだったかな、と思います」と振り返った。

 1番はバーディー発進も、11番で3パットのボギーを叩く。だが、14番パー5で残り60ヤードの3打目を5メートルに寄せてバーディーを奪い返すと16番では7メートルのチャンスをねじ込んだ。68、67をマークした予選2日間ほどスコアは伸ばせなかったものの、堅実なゴルフで首位を守った。

 98年度生まれで、畑岡や渋野らと同じ“黄金世代”の1人。しかし、田中は3度目のプロテスト挑戦で昨秋に合格したばかりだ。「知らない人も多いと思うので、皆さんに知ってもらえたら」と口にする。身長は1メートル51と小柄だが、1Wの昨季平均飛距離は242・99ヤード。プロテスト合格直後のプロフィールには「身体の割には、飛びます!」と記した。

 過去のツアーでの最高成績は、昨年の日本女子オープンでの9位。首位で迎える最終日は緊張してもおかしくない状況だが、「緊張というより、どうなるんだろうっていうワクワクの方が強い。楽しみしかないです」。自然体で、“黄金世代”10人目の優勝を目指す。

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