羽生いざ!超大技で世界選手権奪冠 3・18開幕まで4回転半磨く

[ 2020年2月11日 05:30 ]

フィギュア四大陸選手権で優勝した羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 新伝説が世界一奪回につながる。9日のフィギュアスケート四大陸選手権(韓国・ソウル)の男子フリーで、羽生結弦(25=ANA)は187・60点をマーク。合計を299・42点とし、男子初となるジュニアとシニアの主要国際大会6冠を獲得する“スーパースラム”を達成した。

 フリー「SEIMEI」では演技後半の4回転トーループの転倒などがあったが、SP「バラード第1番」で世界最高得点をマーク。「総合的にまあ、良かったかな。あとは、ホッとした」と安ど感をにじませた。

 3月18日開幕の世界選手権(カナダ)では17年大会以来、3年ぶりの頂点を狙う。成功すれば史上初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の投入にも「一応そのつもり」と前向き。拠点のトロントに戻り、超大技の精度を高めていく。

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