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日大アメフット部・宮川選手復帰の意向 再建へ協力希望、部員も「戻ってきてほしい」

 日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、関学大との定期戦で反則をした宮川泰介選手(20)がアメフット部復帰の意向を示していることが16日、分かった。関係者によると、日大3年の同選手はこの日、部員に対して反則行為で迷惑を掛けたことを謝罪。許されるのであればチームに復帰したいとの希望を伝えた。

 内田正人前監督らの指示に従ったと説明した5月の記者会見の時には、競技から退く意思を示していた。再建を目指すチームの力になりたいとの宮川選手の気持ちを聞いた部員からは「戻ってきてほしい」との声が上がったという。

 宮川選手はチームと同様に関東学生連盟から2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分を受けている。関東学連に謝罪文を送るなどの手続きをし、承諾を得られれば練習の参加が可能となる見通しだ。アメフット部の新監督には9月1日付で立命館大OBの橋詰功氏が就任する。

 ◆日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題 5月6日の関学大との定期戦で、日大の宮川選手がボールを投げ終えた相手選手の背後から危険なタックルをして負傷させた。宮川選手は監督とコーチの指示に従ったと会見で説明。負傷選手らに謝罪し示談が成立した。監督を辞任した内田氏らは指示を否定したが、関東学連は指示したとして永久追放に相当する除名処分を決め、日大の第三者委員会も指示を認定した。

[ 2018年8月17日 05:30 ]

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