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レスリング現役世界女王たちは伊調復帰にも淡々「モデルみたいになりそう」

アジア大会に出発したレスリング女子の(左から)入江、奥野、坂上、川井、源平、皆川
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 現役世界女王たちは五輪4連覇の伊調馨(34=ALSOK)の復帰を淡々と受け止めた。レスリング女子のアジア大会代表は17日、成田空港からインドネシアに向けて出発。10月の全日本女子オープン(10月13〜14日、静岡・三島市民体育館)に伊調がエントリーしたことについて、リオ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(23=ジャパンビバレッジ)は「戻ってくるなら戻ってくるでいい。私は私」と冷静に語った。

 リオ五輪までは伊調の背中を追い続けてきたが、現在は世界最強の日本女子にあって随一の強さと安定感を誇る。今秋の世界選手権にともに出場する妹・友香子の成長もあり、東京五輪の第一義は“伊調超え”ではなく、姉妹での五輪出場に変わった。伊調の適性階級と思われる57キロ級、62キロ級のいずれも川井のテリトリーだが「私だけが伊調さんに突っ走るのも違う。友香子と出るために全力を尽くす。馨さんがいるからといって階級を変えることもしない」と語った。

 また伊調の復帰階級とみられる53キロ級代表の奥野春菜(19=至学館大)も「うわあと思っても何も変わらない。へえーって感じです」と平然としていた。リオ五輪後に頭角を現し、初出場だった昨年の世界選手権は55キロ級でいきなり女王に輝いたホープ。「あの身長(1メートル66)で53キロ級というのが一番びっくり。モデルみたい(な体つき)になりそう」と気遣いつつ、「一生当たらないと思っていたので試合ができたら面白い。注目もされるし、いいことだと思う」と世間の注目を集める対戦をむしろ歓迎していた。

[ 2018年8月17日 12:14 ]

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