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松山“絶好”2差4位!ショットが復調「良い感覚増えている」

世界選手権シリーズ ブリヂストン招待第3日 ( 2017年8月5日    米オハイオ州アクロン ファイアストーンCC=7400ヤード、パー70 )

第3ラウンド、15番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算7アンダーで4位
Photo By 共同

 3位から出た松山英樹(25=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの67とスコアを伸ばし、通算7アンダー、203で首位と2打差の4位につけた。9アンダーのトマス・ピエテルス(25=ベルギー)とザック・ジョンソン(41=米国)がトップに並んだ。

 順位は落としたものの、首位との差を3打から2打に縮めた。松山は「優勝争いをしている内容じゃない」と納得はしていない。ただ「ばっちりのショットはあまりないけど、ある程度良い感覚のショットが増えてきている。その分チャンスが多かった」と復調の手応えは感じている。

 前半は全9ホールでパーオンに成功。2番パー5はアイアンで2オンして2パット。5番は2メートルに付けてバーディー。8番は左ラフからグリーンを捉えて8メートルのパットを沈めた。後半はショットがぶれ、10番と11番では1メートルのパーパットを外した。しかし14番は2メートルに乗せて、17番は8メートルをねじ込んで伸ばした。15番でバンカーから1メートルに寄せてパーを拾うなどピンチもアプローチでしのいだ。

 3日間のフェアウエーキープ率は52・38%で全体24位。「ティーショットは曲がり幅が少なくなっているので勝負にはなるかな」と言う。アイアンは「ピンをしっかり狙っていこうというほどではない」と言いながらパーオン率は70・37%で5位とハイレベルだ。

 2月のフェニックス・オープン以来の今季3勝目、ツアー5勝目、そして世界選手権シリーズ2勝目を視界に捉える。自身は、逆転優勝の鍵はメンタル面にあると見る。「勝ちたい意識が入ってピンを狙いたい気持ちが強くなる。それは良いことかもしれないけど、技術が伴っていない。それをどこまで抑えられるか」。入れ込みすぎないことが好スコアにつながると考えている。

 「この3日間みたいに、ゆっくり攻めることができたら面白くなる」。世界ランキング3位はコメントにも貫禄が漂う。

[ 2017年8月7日 05:30 ]

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