福士、5月右足痛も監督は軽症強調 田中&伊藤は順調調整

[ 2016年7月15日 10:23 ]

高橋尚子さん(右)の声援を受け、長良川沿いを疾走する福士加代子

リオ五輪女子マラソン

 トラックで3度五輪に出場し、初めて夢舞台で42.195キロを駆ける福士は、本番までの調整に狂いが生じている。5月から右第4中足骨に痛みを抱えており、6月26日の函館マラソン(ハーフマラソンの部)を回避。「(女子マラソンの)8月14日に合わせるため、無理をしない判断をした」とワコールの永山監督は軽症を強調。海外合宿で走り込み、1カ月後の本番を見据える。

 田中は6月に米国で10キロロードレースに出場し、33分39秒とまずまずの走りを披露。長野でスピード変化に対応するトレーニングを積み米国で高地合宿を行う。伊藤は高地合宿を行わなかった昨夏の世界選手権で7位に入っており、今後も北海道を中心に仕上げていく。

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