遼50位 17番で「守りに入って」痛恨トリプルボギー

[ 2015年10月27日 05:30 ]

最終ラウンド、1番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える石川遼

USPGAツアーシュライナーズ・ホスピタル・オープン最終日

(10月25日 米ネバダ州ラスベガスTPCサマリン=7255ヤード、パー71)
 46位から出た石川遼(24=CASIO)は5バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの71と伸ばせず、通算4アンダーの280で50位に終わった。前半こそ快調に伸ばしたものの、前日に引き続き後半でつまずいた。スマイリー・カウフマン(23=米国)が61をマークして通算16アンダーに伸ばし、28位から逆転でツアー初優勝を飾った。

 石川はまたしても後半に落とし穴にはまった。第3ラウンドでは16番で池に2発続けて打ち込みトリプルボギー。この日の17番パー3はグリーン左の池を気にしすぎて第1打が右のバンカーへ。次は飛びすぎを警戒して「振り切れなかった」と結局グリーンに乗せるのに4打を要して連日のトリプルボギーを叩いた。今季は攻めのゴルフをテーマに掲げるが、「守りに入ったショットだった。なんで逃げてしまったのか」と悔やんだ。

 それでも最後は「ミスから学んだものは大きい。次戦につなげる」と気持ちを切り替えた。29日から開催されるCIMBクラシック(マレーシア)に出場するため、足早にコースを後にした。

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