２２日は「ボウリングの日」　女子プロ鈴木らがＰＲ

来社した女子ボウリングの（左から）本間プロ、鈴木プロ、遠藤プロ

　２２日の「ボウリングの日」に行われるキャンペーンをＰＲするため、女子プロの鈴木理沙（３１）、遠藤未菜（２５）、本間成美（２５）が東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

　江崎グリコとの共催事業で、日本ボウリング場協会・加盟センターでは、オープンから午後５時の間、来場した小学生以下の子供は２ゲームまで無料などの特典がある。ボウリングは２０年東京五輪の実施競技入りを目指しており、鈴木は「ジュニアの頃から五輪競技になることを夢見ていたので、（採用されて）出場したい」と話した。

　キャンペーンの問い合わせは日本ボウリング場協会＝（電）０３（６４３３）０４５０＝まで。