バレー男子代表にイケメン「NEXT4」人気回復切り札だ

[ 2015年4月21日 05:30 ]

バレーボール男子日本代表、期待の若手4選手でグループ「NEXT4」を結成。左から高橋健太郎、石川祐希、柳田将洋、山内晶大

 バレーボール男子の日本代表が東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで会見し、南部正司監督(47)、清水邦広(28=パナソニック)らが出席した。16年リオデジャネイロ五輪出場権獲得と20年東京五輪を見据え、石川祐希(19=中大)ら有望な若手イケメン選手の4人組「NEXT4」を結成。人気と実力を兼ね備えた最強軍団の育成を目指す。新主将には阿部裕太(33=サントリー)が就任した。

 南部監督は昨季代表デビューした石川、柳田将洋(22=サントリー)、山内晶大(21=愛知学院大)の3選手に高橋健太郎(20=筑波大)を加えたイケメン4選手を「NEXT4」と名付け、売り出すことを発表した。指揮官は「人気と実力が備わった選手になってほしい」とし、バレー人気回復の担い手と未来のリーダー格への成長を促す狙いを示した。

 4人の平均身長は1メートル95を超え、甘いマスクにも注目が集まる。いずれも20年東京五輪に向けた強化指定選手「Team CORE」に選ばれており、実力も十分。今春までイタリア1部のモデナに短期留学していた石川は「イタリアで参考にできるプレーを学んだので、リスクを負ってでも少しずつやっていきたい」と意気込み、今春に慶大を卒業してサントリー入りした柳田も「期待してもらってうれしい」と話した。今季初戦は5月のワールドリーグ。「NEXT4」が男子復活の鍵を握る。

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