開志学園 執念の初V!2年後に廃部「名前残したかった」

[ 2014年6月11日 05:30 ]

団体の部で優勝し笑顔を見せる開志学園(左から)五十嵐、高橋、梅田、加賀、桜沢

スポニチ主催平成26年度関東高等学校ゴルフ選手権女子の部(個人第48回、団体第29回)最終日

(6月10日 栃木県大田原市 那須野ケ原カントリークラブ=6296ヤード、パー72)
 3人の合計スコアによる団体戦は新潟・開志学園、栃木・宇都宮文星女が432で並び、4人目のスコアにより開志学園が初優勝を飾った。上位7校が8月の全国大会(山口・宇部72CC)への出場権を手にした。

 4人目のスコアで上回り、初優勝した開志学園の五十嵐主将は「優勝旗に何としても開志の名前を残したかった」と全員で抱き合って喜んだ。プロゴルファーの若林舞衣子らを生んだ単位・通信制の高校だが、ゴルフ部は2年後に廃部、姉妹校の開志国際に移る予定。初優勝の原動力となったのが、初日にホールインワンを記録した高橋で、2日連続の71で個人戦も6位に入り「最終日はみんなでアンダーを出そうと話し合いました」と笑顔で振り返った。

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