伊達 観客の反応に怒り「ため息ばっかり!」

[ 2013年9月24日 19:41 ]

シングルス2回戦 ラリーで競り負け、悔しがるクルム伊達公子

東レ・パンパシフィック・オープン第3日

(9月24日 東京有明テニスの森公園)
 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第3日は24日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス2回戦でクルム伊達公子(エステティックTBC)は第12シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に3―6、6―7で敗れた。

 第2セットのタイブレークで、最初のポイントをダブルフォールトで失った時だ。勝負が懸かった大事な場面で観客席から聞こえてきたのは「あー」という落胆の声。クルム伊達は「ため息ばっかり!」と、両手を広げ、怒りの交じった大声をコートに響かせた。

 先月の全米オープンの時には、ブログで「どうして日本人の応援って悪いときはこもる感じになるんだろう?」と書き、今大会の開幕前日の22日にも「ため息のないサポートをお願いします!(笑+本気)」と書いていたほどだった。

 最後は集中力を失ってミスを連発し「やるべきことはできた部分もあるが、課題もある。半分半分の思い」と残念がり、観衆のため息には「選手のエネルギーが吸い取られる。(日本は)テニスを見るレベルが上がってこない」と注文をつけた。

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