最終プレゼンター太田雄貴「人生懸けて立ちたい」

[ 2013年8月24日 06:00 ]

写真撮影に臨む(左から)滝川クリステル、水野正人副理事長、猪瀬直樹都知事、竹田恒和理事長、荒木田裕子理事、太田雄貴、佐藤真海

20年夏季五輪東京招致委員会出陣式

 アスリート代表として最終プレゼンターとなることが発表されたフェンシングの太田雄貴(森永製菓)は「五輪と同様、人生を懸けてその場に立ちたい」と決意表明。

 またCool Tokyoアンバサダーとしてプレゼンテーションを行う滝川クリステルは「(16年招致を含め)この日まで6年間のみなさんの思いを胸に全力を尽くしたい」と話した。

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2013年8月24日のニュース