【こどもの日企画】琴桜(大相撲・大関) 嫌いになったことはない

[ 2024年5月5日 04:35 ]

生後8カ月で化粧まわしを締めて父と一緒に土俵入り。右は先代師匠の元横綱・琴桜(佐渡ケ嶽部屋提供)
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 5月5日の「こどもの日」にアスリートたちが少年少女時代を振り返ります。

 相撲部屋で生まれ育ってきたので、ずっと力士になるんだろうなとは思っていました。サッカー選手になりたいと言ったこともあったようですが(笑い)。

 祖父(先代師匠=元横綱・琴桜)に追いつきたくて、しこ名をもらう約束もしていました。今考えると、とんでもないことを言っていたなと思います。本当に大関になって琴桜を襲名できて、なるようになるものですね。

 家に土俵があってお相撲さんもたくさんいて、相撲から逃げられない環境でしたが、嫌いになったことはありません。今は楽しくやることが一番です。

 夢を持っていれば、苦しいことも乗り越えていけます。僕も一つの夢はかなえましたが、もう一つ上の地位があるのでまだこれからです。

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