五輪代表選考は故障したらアウト、救済案なし

[ 2013年6月20日 06:00 ]

 夢舞台へ最大の敵は故障だ。日本スケート連盟は都内で理事会を開き、フィギュアスケートなどのソチ五輪代表選考方法を発表。フィギュアの男女各3枠は(1)全日本選手権(12月21~24日、埼玉)の優勝者(2)全日本2、3位の選手とGPファイナル(12月5~8日、福岡)最上位メダリストの中から選考(3)(2)の選考から漏れた選手と全日本終了時の世界ランク上位3選手らから選考する。

 バンクーバー五輪時は「過去に世界選手権6位以内の実績を持つ選手がケガなどで条件を満たさなくても選考対象に加えることもある」という“救済案”があったが、今回はなし。伊東フィギュア委員長は「全日本に出られないようなケガをしていたら五輪には間に合わない」と説明した。来季限りでの現役引退を表明している浅田真央(22=中京大)にとってコンディショニングが重要になる。

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