日馬富士 夏場所へ不安 1桁勝利なら進退問題発展も

[ 2013年4月16日 06:00 ]

誉富士に寄り切られる日馬富士(左)

 大相撲の横綱・日馬富士(29)が東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で春場所後初の申し合い稽古を行った。

 幕内・宝富士と十両・誉富士を相手に14番取って9勝5敗。両足首痛の影響もあって簡単に寄り切られる場面が目立つなど、巻き返しを狙う夏場所(5月12日初日、両国国技館)に向けて不安を残す内容だった。夏場所前の5月3~5日に大関・稀勢の里や大関・琴奨菊らが所属する二所ノ関一門が連合稽古を行うが「もちろん参加する」と他一門に乗り込む意向を表明した。春場所は9勝6敗。夏場所でも1桁勝利に終わると進退問題に発展する可能性もあるだけに「自分のやるべきことをしていきたい」と意気込んでいた。

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