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田崎史郎氏 自民優位の中盤情勢「取材している実感と似ている」 無風+高市人気で「自民に勢いが」

[ 2026年2月2日 23:10 ]

1月26日、党首討論会に臨む自民党総裁の高市首相
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が2日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、衆院選(8日投開票)の中盤情勢で、自民党が単独で過半数を大きく上回る勢いという調査結果について言及した。

 FNNが1月31日と2月1日に行った全国電話調査では、自民は公示前の198議席から大幅に伸ばし、300台をうかがう勢い。一方で新党・中道改革連合は172議席から大きく減らして100議席を割り込む予想で、厳しい戦いを強いられている。

 田崎氏は中盤情勢の傾向は「この数日取材している実感と似ている」とし、「自民党に勢いがついている。もともと明確な争点がなくて無風選挙といわれている中で、高市さんが回ったところでどんどん人が集まってくる。どこで聞いても“こんなに集まったのは初めてだ”“安倍政権以来だ”っていう声があるのと同時に、自民党の候補者に聞くと“批判されることがない選挙だ”と」自民関係者の声を紹介。

 「自民党にとってマイナスがない選挙なんですよ。追い風が吹くなんてめったにないが、だいたい逆風が吹く中で選挙をやっている。その中で無風というのは自民党にとって非常にいい状況で、そこに高市さんの人気が加わってこうなってるんじゃないか」と分析した。

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