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共産・田村委員長が危機感 与党で3分の2確保の可能性も…「右傾化が激しく進む政権。それでいいのか」

[ 2026年2月2日 21:33 ]

共産党・田村智子委員長
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 共産党の田村智子委員長(60)が2日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演。衆院選(8日投開票)の中盤情勢で、自民党が単独で過半数を大きく上回る勢いという調査結果について言及した。

 FNNが1月31日と2月1日に行った全国電話調査では、自民は公示前の198議席から大幅に伸ばし、300台をうかがう勢い。共産は8議席の維持が微妙な情勢となった。

 田村氏は自党の厳しい情勢にも「政策的には国民の皆さんの暮らしの要求、消費税減税、大幅賃上げしてほしい、社会保障を充実してほしい、これに応える政策を私たちは持っている。アメリカの言いなり、トランプ大統領の下でそれでいいのか、この不安も広がっている。だから残る5、6日間の頑張りで議席を前進できると思っている」と前向きにコメント。

 自民と日本維新の会の与党で、憲法改正の発議に必要な定数の3分の2を確保する可能性もある。「高市自民・維新政権は政治の右傾化が激しく進む政権なので危ない状況になる。先日の討論番組では憲法改正の発議をするために議席の多数が必要だと自民党から発言があると。それでいいのかと」と危機感を示し、「右へ右へと流れていく下でしっかりと憲法を護る勢力が国会の中で議席を持つことが必要。ここをどんどん訴えていって存在意義を示していきたい」と語った。

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