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参政党・神谷代表 SNSの傾向を見越した新ネット戦略「みんなで分析しながら戦っています」

[ 2026年2月2日 20:23 ]

参政党の神谷宗幣代表
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 参政党の神谷宗幣代表が2日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、衆院選(8日投開票)のネット戦略について解説した。

 昨年7月の参院選では、ネットを駆使した選挙戦で若年層の票を獲得。14議席を獲得する大躍進を遂げた。ところが、今回の衆院選は少し勝手が違うという。

 参院選と今回の違いを問われると、「前回は石破さんへの逆風みたいなのがあって、うちには追い風だった。今回は高市さんは凄く人気がありますから、それはないと感じられる」と冷静に分析。自民党から離れた層が、高市人気によって再び自民へ回帰する動きは、織り込み済みだという。

 しかし、ネット戦略でも違和感を覚えているという。「街頭には、参議院(選挙)の時より人が集まるんですよ。だけどインターネット、SNS等の拡散がアルゴリズムが変わっていたり、攻撃もいろいろあって、うまく広がっていないというのところがあります」と説明。「選挙が始まる前よりも、投稿しても“インプレッション”というのが伸びないんですよね。選挙前と変わらないというのなら分かるんですけど、選挙になったら普通伸びるんですけど、今回はその伸びがないので、何なのかなというのを今、みんなで(分析している)」と述べた。

 分析した結果、現在取っている作戦も明かした。「この文字を入れると伸びなくなるとか、データを取ってきて、みんな文字じゃなくて、写真を拡散しています。文字を全部画像にして、それで拡散するとか。そうすると結構伸びたりとか」。インプレッションが伸びないワードを割り出したといい、「このキーワードとこのキーワードはロックがかかってるなとか。みんなで分析しながら戦っています」と話していた。

 そのワードについて、「意図的に参政党だけにやっているということが分かれば問題ですけど、他の党も条件が同じということであれば(問題ない)」と理解を口に。「選挙が終わったらまた明らかになってくると思いますけど」とも述べた。

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