×

高市早苗首相 中国に対する言及なし 就任1カ月をXで報告「駆け足で走り抜いたこのひと月」

[ 2025年11月22日 15:31 ]

高市早苗氏
Photo By スポニチ

 高市早苗首相(64)が21日夜、首相就任から1カ月が経過したことを受け、X(旧ツイッター)に所感をつづった。

 10月21日に行われた首相指名選挙で、憲政史上初の女性首相に就任。日米首脳会談から、日韓、日中首脳会談、所信表明演説などめまぐるしい日々を「所信表明演説、マレーシアでのASEAN関連首脳会議、トランプ米国大統領の訪日、韓国でのAPEC首脳会議、衆参両院の代表質問、そして予算委員会と、駆け足で走り抜いたこのひと月」と回顧。「先月21日の就任記者会見で、私は、強い日本経済を作り上げ、外交・安全保障で日本の国益を守り抜く決意を申し述べました。そして今日、先程の投稿でご紹介した「総合経済対策」を決定しました」と、成果を記した。

 これまでの緊縮財政から、責任ある積極財政への転換を掲げ、総額21.3兆円という大規模な経済対策を決定した。「直面する物価高への対応をはじめ、国民の皆様の不安を希望に変えるための大規模な対策ですが、財政の持続可能性にも、十分に配慮しました」と説明した。

 「1日2~4時間」と自身が明かすほどの働き詰めで、体調を心配する声も上がるが、経済対策を閣議決定した後は、G20サミット出席のため、南アフリカへ向かった。「同日には記者発表後は一路、空港へ。G20ヨハネスブルグ・サミット出席では、アジアからアフリカに舞台を変えて、日本外交を咲き誇らせてまいります」と誓いをつづった。

 中国側からの猛反発を招いている、台湾有事を巡る発言や日中関係については言及がなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年11月22日のニュース