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高市首相 トランプ大統領への“ヨイショ”外交 経済アナリストが私見「やりすぎると思うくらい…」

[ 2025年10月28日 22:08 ]

笑顔を見せる高市首相(AP)
Photo By AP

 東京国際大副学長で経済アナリストのジョセフ・クラフト氏が28日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、トランプ米大統領の来日と高市早苗首相の立ち回りについて私見を語った。

 高市氏はこの日、27日に来日したトランプ氏との日米首脳会談に臨んだ。高市氏が防衛力や日米安保のさらなる強化を訴えたのに対し、トランプ氏は日本と合意した対米投資の着実な履行をあらためて取りつけた。

 高市氏はトランプ氏をノーベル平和賞に推薦することを伝えたり、安倍晋三元首相のパターをトランプ氏に贈るなど、サービス満点の外交ぶりだった。その後はワーキングランチ、横須賀基地への訪問にも同行。強固な日米関係の構築をアピールした。

 MCのフリーアナウンサー長野美郷からは「今日見ていると終始、安倍さんの後継者であるというのを全面に押し出した印象ですよね」との指摘が。クラフト氏は「安倍総理のことを引き出して、トランプへのお世辞を全面に押し出しています」と、皮肉まじりの感想を語った。

 一方で「やりすぎると思うくらいやっていますが、それは当然武器ですから、初対面で使えるものはすべて使う。結果的にそれが功を奏して、トランプも非常に上機嫌で、関係が緊密になったわけですから、それは戦略的に正しかったと思いますね」と、結果として成功したことに評価を口にした。

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