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総裁選出馬の茂木敏充氏 短期決戦で日本再建「2年間で党、日本の再選の道筋を付けて若手へ」

[ 2025年9月11日 20:13 ]

 自民党総裁選への出馬を表明した茂木敏充前幹事長(69)が11日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、選挙にかける意気込みを口にした。

 10日に国会内で会見を開き、出馬を正式表明。7日に石破茂首相が辞意を表明してから、わずか3日というスピード感だった。

 昨年9月の総裁選にも立候補し、9人中6位だったが、「リベンジというつもりは全くありません」と断言。「これまで党や政府でさまざまな経験をしたすべてを捧げたいという意味で立候補を決めた」と述べた。

 石破首相就任後、大きな選挙は3連敗。茂木氏も「この1年を見てきて、想定できなかった自民党の姿になっている。衆院で負け、都議選で負け、参院で負け。衆参ともに結党以来初めて過半数を割ってしまう。政治は前に進まない状況で、(参院選が投開票された)7月20日以降、中堅の方を中心に、相当な危機感を持っている」と危機感をあらわにした。

 立て直しは短期決戦と決めているという。「その危機感に応えて、難しい時だからこそ、自分では2年でいい。基本的には2年間で、党の再生、日本の再選の道筋を付けて若手にバトンタッチをしたい」と述べた。

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