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田崎史郎氏「頭の中身が違う」と評したポスト石破候補 「方向音痴とか電気の消し忘れも」と素顔紹介

[ 2025年9月10日 21:20 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が10日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演。退陣表明した石破茂首相(自民党総裁)の後任を決める総裁選(22日告示、10月4日投開票)への出馬を正式表明した自民党の茂木敏充前幹事長(69)についてコメントした。

 この日、国会内での出馬会見を終えた茂木氏とともに番組に出演。松原耕二キャスターから茂木氏の人となりを聞かれると「頭の中身が違うなって感じをいつも持つんですよ」と表現した。

 約20年に渡って取材しているそうだが、「外務省の事務次官経験者の方が言われたんですけど、大臣として仕えて、フォトグラフィックメモリーの持ち主だって言われたんです。写真を撮るように記憶してしまうんですよ。文書なんかパッと見れば覚えちゃう。それだけ非常に優れた能力」と抜群の記憶力を持っていることを紹介。

 一方で「ちょっと抜けたところもあるみたいで、方向音痴だとか電気の消し忘れがあるって話も聞いたことがあって。普通の人なんだなと思ったりもした」と話すと、茂木氏は「それから時間管理もできません」と苦笑いで付け加えた。

 「茂木さんは能力高すぎるから、ちょっと苦手とする派閥の領袖クラスの方もいる」とも。「頭が切れすぎるんですよ」と言うと、茂木氏は「自分の仕事に集中する、そのために相手の言うことも十分聞かなかったこともかつてあった。できる限り反省とか直しながらやってきている」と振り返っていた。

 茂木氏はこれまで経済再生担当相や外相、党政調会長などを歴任。2019年の日米貿易交渉ではトランプ大統領から「タフネゴシエーター(手ごわい交渉人)」と呼ばれた。

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