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みなとみらい花火大会火災 花火師1人軽傷か?主催者が県警に説明「機械が制御不能になった」

[ 2025年8月4日 23:06 ]

 横浜市のみなとみらい地区で開催されたイベント「みなとみらいスマートフェスティバル2025」の花火大会で4日午後7時55分ごろ、火災が発生した。

 横浜海上保安部などによると、花火を打ち上げる台船1隻が海上で炎上。花火師5人が乗っていたが海に飛び込み救助された。うち1人が搬送され、軽傷とみられるという。近くにいた1隻に延焼したが、こちらに乗船者はいなかった。

 神奈川県警によると、主催者から花火を打ち上げる機械が制御不能になったとの説明があったという。県警などが詳しい状況を捜査している。

 見物客は「低いところで花火が上がった後で台船から出火した。後から思えば暴発したんだと思う。乗船していた人の無事を願います」と心配そうに話していた。

 花火は午後7時半からの25分間で約2万発を打ち上げる予定だったが途中で中止に。会場では「安全上の理由により中止させていただきます」のアナウンスが流れた。この花火大会は近隣の地域も含めると毎年、約20万人が見える場所から楽しんでいるといわれる。

 見物客からは「中止のアナウンスの後も花火が上がっている。残った花火が暴発しているのか?」「消防車や救急車のサイレンが激しく響いていた」「中止となったことですごい人混みだ」などと騒然とする現場を伝える声が多数上がっていた。

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