カボベルデ 国民性は“ソダーデ”「故郷を大切に思う気持ちが強い」 現地滞在中の関大・青木敬准教授
バスケットボールW杯でベネズエラから劇的な勝ち星を挙げ、自力でのパリ五輪出場に王手をかけた日本代表が、きょう2日の運命の一戦で対決する「カボベルデ」に注目が集まっている。
音楽の研究でカボベルデに滞在中の関大・青木敬准教授が本紙の電話取材に応じた。同国のバスケットボール事情について「ポルトガルから独立した国なのでサッカーの人気が高いが、街中には、サッカーグラウンドと同じくらい、バスケのコートがある」と、国民に親しまれているスポーツだと話した。
国民性については「人口は56万人ほどだが、その倍に近い100万人が世界中に出稼ぎなどに行っている。それだけに、カボベルデの言葉で“ソダーデ”という、郷愁性や哀愁性といった故郷を大切に思う気持ちが強い」とした。国同士の対決となれば、カボベルデの人は母国を思う気持ちで一体となって、熱くなりそうだ。
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