村上春樹氏 6年ぶり新作長編のタイトル決定「街とその不確かな壁」4・13発売“純度100パーセント”
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新潮社は1日、6年ぶりとなる作家・村上春樹氏(74)の新作長編のタイトルが「街とその不確かな壁」(4月13日発売)に決まったと公式サイトで発表した。2017年2月刊行の「騎士団長殺し」以来、6年ぶりとなる書き下ろし長編。400字詰め原稿用紙1200枚の大作で、村上作品の長編小説としては初めて刊行と同日に電子書籍も配信される。
装画も公開され、イラストレーターのタダジュン氏が担当。
物語のテーマやあらすじは明らかになっていないが、同サイトは「その街に行かなくてはならない。なにがあろうと――〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された“物語”が深く静かに動きだす。魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド」と銘打つ。
村上氏は1980年、新作とタイトルが酷似した中編小説「街と、その不確かな壁」を文芸誌に発表している。











