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【ACL2】G大阪と18年ぶり再戦も…C・ロナウド涙の準優勝 “2季連続”でJリーグ勢に苦杯

[ 2026年5月17日 04:40 ]

アジア・チャンピオンズリーグ2決勝   アルナスル 0―1 G大阪 ( 2026年5月16日    サウジアラビア・リヤド )

頭を抱えるアルナスルのC・ロナウド(ロイター)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝が16日に行われ、アルナスル(サウジアラビア)がG大阪に0―1と敗戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)はフル出場するも不発。川崎Fに敗れた昨年のアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)準決勝に続き2季連続でJリーグ勢に苦杯し、移籍後“初タイトル”を逃した。

 C・ロナウドとG大阪の対戦は08年クラブW杯準決勝以来18年ぶり。当時はマンチェスターUに所属しており、自らも得点を決めるなど5―3で勝利に貢献。移籍後“初タイトル”を懸けた大一番で再戦が実現した。

 国内リーグでも初優勝へ王手をかけているC・ロナウドは公式戦10試合連続で先発出場。前半23分、フリーキックのチャンスから右足で狙うも壁に当ててしまい天を仰ぐ。直後には巧みなオフザボールの動きからゴール前で味方のクロスを引き出すも右足シュートが上手く当たらず不発。同30分には左からのクロスを今度は左足で確実にミートしたが、DF中谷の体を張った守備で防がれれてしまった。

 それでも先制を許し1点を追いかける前半アディショナルタイムに見せ場。ポルトガル代表FWジョアンフェリックスの左からのフリーキックに合わせ高い打点のヘッドを披露。しかしボールはわずかにポストの右へと外れ、0―1で前半を終えた。

 後半、チームはW杯カタール大会準優勝のフランス代表メンバーでもあったFWコマンを投入するなど攻勢を強めたが最後までG大阪守備陣を崩せず。

 C・ロナウドも後半41分、得意のカットインから右足シュートを狙うも相手にブロックされ不発。またしてもアジアタイトルに手が届かず準優勝。試合終了のホイッスルが鳴ると肩を落とし、目にうっすらと涙を浮かべ悔しそうな表情を浮かべた。

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