×

【W杯代表発表】鈴木淳之介が岐阜県出身者で初のメンバー入り 国際Aマッチ6試合の22歳成長株

[ 2026年5月15日 14:14 ]

鈴木淳之介
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は15日に都内で会見を行い、サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表26選手を発表した。DF鈴木淳之介(コペンハーゲン=22)が岐阜県出身として初のメンバー入りを果たした。

 センターバックからウイングバックまでこなす万能型の守備職人に吉報が届いた。昨年6月のW杯アジア最終予選インドネシア戦で国際Aマッチデビューし、ここまで同6試合に出場。着実に序列を上げ続け、ついに県勢初のW杯切符を勝ち取った。

 帝京大可児時代は主にボランチとしてプレー。プロ入り後はなかなか定位置をつかめなかったものの、加入3年目だった24年5月にチーム事情もあってCBに挑戦。以降は持ち前の対人と球際の強さを発揮して着実に成長を遂げ、国際Aマッチデビューから1カ月後の昨年7月にデンマークに活躍の場を移した。

 その他の都道府県では“サッカー王国”として名高い静岡県出身者が、日本が初出場した98年フランス大会から唯一8大会連続でメンバーに名を連ねている。

 ◇鈴木 淳之介(すずき・じゅんのすけ)2003年(平15)7月12日生まれ、岐阜県各務原市出身の22歳。帝京大可児高から22年に湘南入り。24年途中にボランチからCBに転向してブレーク。左右同じ精度で蹴ることができる足元の技術が持ち味。1メートル85、78キロ。利き足は右。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年5月15日のニュース