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森保一監督 W杯初優勝へ攻守のキーパーソン挙げる「世界の舞台で得点を取れるところを」

[ 2026年5月15日 22:13 ]

<サッカー日本代表 W杯メンバー発表会見>会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に挑む日本代表の森保一監督(57)が15日、NHK「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・00)に生出演し、攻守のキーパーソンを挙げた。

 この日午後の会見で、26人のメンバーを自ら読み上げて発表。いよいよW杯モードに突入する。

 そんな中、攻撃の軸と期待されたMF三笘薫(ブライトン)は9日、ウルバーハンプトン戦で左太腿裏を負傷。複数の関係者によれば、全治2カ月程度の重症であることが判明した。また昨年12月に左膝前十字じん帯断裂の大ケガを負った南野拓実(モナコ)も回復途上で、森保監督も2人の招集を断念した。

 森保監督は「彼らがチームにもたらしてくれる個の力、素晴らしいものがありましたので、彼らがいないというのはチームとしては痛いこと」と認めた。

 一方で、「でも、も…っと思わせてくれる選手もこの中にはいます」とも断言。「この中で言うと、まずは得点源は大切だと思いますので、上田綺世選手が、オランダリーグで恐らく得点王を獲ると思いますので、世界の舞台で得点を取れるところをこのW杯で見せて欲しい」と期待を口にした。上田はフェイエノールトで今季25得点を挙げ、2位ゴッツ(アヤックス)に8点差と得点王争いトップを独走している。

 また守備面でも期待の選手をピックアップ。「最後尾の(鈴木)彩艶が、まずはキーパーの競争に練習の時から勝って、無失点の試合を一つでも多く見せてくれることが、チームが勝っていけることにつながると思います」と話した。

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