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鈴木淳之介「自信と覚悟を持って勝利に貢献したい」わずか1年で環境激変、岐阜県出身初のメンバー入り

[ 2026年5月15日 18:09 ]

鈴木淳之介
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で会見を開き、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。岐阜県出身として初のメンバー入りを果たしたDF鈴木淳之介(コペンハーゲン=22)がコメントを発表した。

 鈴木はマネジメント契約を結ぶ「ジャパン・スポーツ・プロモーション」のSNSを通じて「小さい頃からの夢だったワールドカップメンバーに選出され、素直にうれしく思います」と選出を喜び、「同時に、日本代表として戦う責任の重さも感じています」と気を引き締めた。

 そして「4年前は一人のサポーターとして大会を見ていましたが、今はこの舞台でプレーできることに自信と覚悟を持って、チームの勝利に貢献したいです。目の前の相手に負けず、体を張って、自分らしいプレーを出していきます」と決意。「日本のために全力で戦います。応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。

 湘南に所属していた24年夏にボランチからセンターバック(CB)にコンバートされ、才能が一気に開花した。そして25年6月に森保ジャパン初出場を果たすと、A代表に定着。昨年10月の親善試合ブラジル代表撃破の立役者にもなった。また同年夏にはデンマーク名門コペンハーゲンに完全移籍を果たし、欧州CLではバルセロナ(スペイン)やナポリ(イタリア)などと対戦。冷静な守備対応力と左右両足での高いビルドアップ能力を発揮した。

 左CBだけではなく、左ウイングバックや4バックのCB、左右SBも可能。わずか1年で欧州強豪クラブから注目されるまでに成長したが、夢舞台で“シンデレラ・ストーリー”の続きを描く。

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