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長友佑都が男泣き!W杯5大会連続選出「覚悟を持って戦いたい」「もう感謝しか出てきません」

[ 2026年5月15日 16:07 ]

FC東京での練習を終え、笑顔で引き揚げる長友(撮影・松永 柊斗)
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 日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で会見を開き、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。DF長友佑都(39=FC東京)がメンバー入りを果たし、日本代表として単独最多、アジア人初となるW杯5大会連続出場を決めた。

 5度目のW杯日本代表選出を受け、長友は「ありがとうございます」と笑顔。「今回で5回目の選出ですが、こんなに緊張したことはないというくらい緊張しました。ありきたりかもしれませんが、選出していただき本当に感謝の気持ちがすごく出てきました。家族もそうですし、FC東京のチームメイト、スタッフも含めて、ファン・サポーターのみなさんの声もそうですが、本当にみなさんの支えがなかったらここまで来ることはできませんでした。もう感謝しか出てきません。本当に“ありがとう”ということを、みなさんに伝えたいです」と感謝の思いを口にした。

 メンバー発表の瞬間は涙を流したことも明かし、本大会については「やはり優勝を目標にしているので、そこに向けて強い信念を持って、覚悟を持って戦いたいと思います」と力を込めた。

 また、FC東京のサポーターらに向けては「FC東京のファン・サポーターのみなさん、ワールドカップのメンバーに選んでいただくことができました。本当にありがとうございます。僕が2021シーズンにFC東京に帰ってきて約5年になるのですが、本当にいろいろなことがあるなかで、苦しいこともたくさんありましたが、本当にみなさんの声や応援に支えられて、自分はここまで来ることができました。この5大会目のワールドカップというのは、非常に大きな夢であり目標でしたが、みなさんがいなければ、このFC東京でなければ、僕は選ばれなかったと思っています。感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。そして、明日の浦和レッズ戦はチームにとって非常に大事な試合となります。まだ優勝の可能性があるので、絶対にみんなで優勝して、ワールドカップに行きたいです。頑張りましょう!」と呼びかけた。

 長友はこれで、2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会、18年ロシア大会、22年カタール大会に続いて5大会連続の出場。4大会連続で並んでいたGK川口能活とGK川島永嗣を抜いた。

 会見で森保一監督は「彼はこれまでのチームの成果も課題も全て知っている」と長友に言及。「W杯本大会になると想像以上にプレッシャーが大きくなって、選手たちもメンタル的に、特に経験の浅い選手はコントロールが難しくなる。その中でプレーヤーでも見せられる、コミュニケーションの部分でもチーム全体に影響力をおよぼしてもらえる、貢献してもらえるということで考えています」とプレー面だけでなく、精神的支柱としての役割に期待した。

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